商品の説明
・渡辺浩弐の書籍出品中→#GM36渡辺浩弐書籍
・国内SF出品中→#GM36国内SF
・ホラー・スリラー・怪談書籍出品中→#GM36ホラースリラー
・国内サスペンス出品中→#GM36国内サスペンス
・国内ミステリ出品中→#GM36国内ミステリ
日本文学から世界の名作まで多彩な小説を取り揃えています
・出品物全般コチラ→#GM36
【詳細】
渡辺浩弐 ゲーム・キッズ 既刊全巻set
1999年のゲームキッズ上巻 2012年5月10日初版 星海社発行
読書を楽しむためのおすすめタイトルが揃い、好みに合わせた選択が可能
1999年のゲームキッズ下巻 2012年7月10日初版 星海社発行
2000年のゲームキッズ上巻 2012年10月10日初版 星海社発行 帯付
2000年のゲームキッズ下巻 2012年12月10日初版 星海社発行 帯付
2013年のゲームキッズ 2013年11月7日初版 星海社発行 帯付
2020年のゲームキッズ 2020年11月13日初版 星海社発行
2030年のゲームキッズ 2023年8月21日初版 星海社発行 帯付
令和元年のゲームキッズ 2019年7月12日初版 星海社発行 帯付
2999年のゲームキッズ 完全版DX 2008年5月7日初版 講談社発行 函付
ゲーム・キッズ
エンターブレインのファミコン通信にて1993年から1995年にかけて『1999年のゲーム・キッズ』が連載され、同作の終了後は『2000年のゲーム・キッズ』『2999年のゲーム・キッズ』が続けて連載された。
いずれの作品も連作オムニバス小説の形式で描かれており、共通の登場人物などは基本的に存在しない。『1999年のゲーム・キッズ』は作品が連載されていた90年代当時に注目されていた携帯やインターネットなどデジタル・科学技術を題材にしており、『2000年のゲーム・キッズ』『2999年のゲーム・キッズ』『2013年のゲーム・キッズ』も基本的には同様のスタンスで執筆されている。
クラシックな作品から現代小説まで幅広いジャンルが楽しめます
お気に入りの作品を見つけ、自分の世界を広げましょう
渡辺浩弐 KOZY WATANABE
小説家・ライター。ゲーム制作会社(株)GTV代表を務める。代表作に「ゲーム・キッズ」「プラトニックチェーン」「iKILL」の各シリーズ、『怪人21世紀中野ブロードウェイ探偵 ユウ&AI』、『吐田君に言わせるとこの世界は』などがある。
【状態】
経年劣化により若干の焼け、カバーにスレ、傷は御座いますが、概ね美本です。
#SF
#サスペンス
#ミステリー
#ミステリ
#ホラー
商品の情報
カテゴリー本・雑誌・漫画 > 本 > 文学・小説商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域東京都